ルルドの天使水販売の天月あまつき

有機ゲルマニウムとは

有機ゲルマニウムとは

有機ゲルマニウムの体に対する作用は

  • 体内のインターフェロンを増やす効果があり免疫力の増強(マクロファージやNK細胞の活性化)により、抗ウイルス効果や抗ガン作用があり、抗がん剤との併用により抗がん増強作用があります。体が病気と戦う力が付きます。

  • 免疫力が上がることでウイルスなどから感染を防御する作用があります。

      
  • 有機ゲルマニウムの投与が多いほどインターフェロンを多く生産する、すなわち量的対応性がある。

  • 体の細胞の隅々まで十分な酸素の運搬の運び役をし、リフレッシュな状態を作ります。

  • ガン性疼痛などや、カルシウムの代謝異常の正常化により骨疼痛の痛みをとる鎮痛作用、モルヒネ鎮痛増強作用があります、しかしモルヒネ投与のような意識がもうろうとする副作用はありません。

  • 体の活性酸素と有機ゲルマニウムが結合することにより、活性酸素を中和し無毒化する働きがあります、そして酸化された有機ゲルマニウムは体外に汗や尿として排泄されます。


    一般的に有機ゲルマニウムには、以上のような効果があると言われています。

メンケン反応(治癒反応)について

  •  メンケンとは一種の治癒反応(反転反応)現象です。
    有機ゲルマニウムを飲用続けると、人によってその症状はまちまちですが、メンケン反応が現れます。

※ 一般的にこの反応は、肝臓、腎臓、胃腸、膵臓などに異常がある人、アレルギー体質(気管支喘息、ジンマシン)、便秘、リウマチ、痛風、糖尿病などや化学薬品のとり過ぎの方に出やすいようです。

  •  メンケン現象が起きるのは、有機ゲルマニウムを飲むと、体内に有機ゲルマニウムが浸透し、体内にあるあらゆる毒素が分解、あるいはそれらが移動し始め、今まで休んでいた細胞や器官が、急に活発になるためです。
     一時的に前より悪くなったような、種々の症状がでてきますが、それは快方に向かう前兆で、「反転反応」と考えてください。

     
  •  メンケン反応は副作用ではありません。心配しないで有機ゲルマニウムを飲用し治療を続けてください。

メンケン反応の詳しくは、お問い合わせ ページより、ご相談ください。

有機ゲルマニウムの安全性について

  • 急性毒性試験(ラットに対する経口、皮下、静脈以内投与を行った)の結果、異常所見は認められておらず問題がないことが確認されています。

  • 亜急性、慢性、生殖に関する試験においても毒性は認められず、極めて安全性が高いとされています。

有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムがある

有機ゲルマニウムの有効性

 有機ゲルマニウムは霊芝、朝鮮ニンジン、菱の実、ニンニク、クコの実、コンフリー、アロエに多く含まれる成分です。

 昔から漢方薬の上薬として重用されているものが多く、水溶性であり、体に吸収・排泄がスムーズであり、服用すると水に溶けて体を巡ります。この水溶性というのが大変重要です、体に残留しないということなのです。
 
そして、健康食品などとして開発以来、多くの人が利用しています。

無機ゲルマニウムの毒性と用途

 無機ゲルマニウムは水溶性ではなく毒性があり、飲用すると体に蓄積されるので絶対に摂取してはいけません、長期間摂取しつづけると腎臓障害や神経障害がおこると言われています。

 用途としては、トランジツタやダイオードの電子部品として活躍してきました。
 現在でも光ファイバーや太陽電池・ペットボトルの原料としの工業材料として幅広く利用されています。また半導体の性質により電気が流れる事を利用し、ブレスレッドやネックレスなどの医療器具としても有効に使われています。

有機ゲルマニウム化合物の化学構造式 と その性質

 有機ゲルマニウムの化学構造図

有機ゲルマニウム化学式1有機ゲルマニウム化学式2


有機ゲルマニウムの化学構造式


(Ge CH2CH2COOH)2O3
 R=CH2CH2COOHとゲルマニウムを中心に、酸素を3つ結合した立体構造を形づくっている。

  • ゲルマニウム 原子番号32、元素記号 Ge、半金属
     炭素族の元素のひとつ。結晶構造はダイヤモンド構造
  • 酸素 原子番号8、元素記号 O、非金属
     地球上では空気、水、各種酸化物の構成要素として大気、海、地殻のいずれにも多量に存在し、また宇宙でも広く分布する。
  • 水素 原子番号1、元素記号 H、非金属
     非金属元素のひとつ。元素の中ではもっとも軽く、また宇宙でも数が多い。地球上では水や有機化合物の構成要素として存在する。
  • 炭素 原子番号6、元素記号 C、半金属
     単体、化合物両方においてきわめて多様な形状をとることができ、1000万種を超える化合物が知られている


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