エイズが (+) か (-) か
エイズが (+) か (-) か
不思議なことに、この世の中は、警察の誘導の世界で、互いに監視しあっている。
エイズに付いて言うと、エイズで迷惑をかけてしまった人は、エイズ検査を受けても(-)とでて、
世間で、反省を促されるような誘導が来る。
何かの、病気と診断されて、薬を処方され、薬の濃度でエイズの発症を抑えられ、薬を服用していれば
死に至る事はないが、治してくれない。
世間に、迷惑をかけていない人は、エイズで(+)とでて、薬の濃度による点滴や、ベクターワクチンなどより
治療されている。又、影で治されている現状である。
エイズと個人個人が、認知していることが、拡散防止の 原点であり、
耳元の 不思議な声や 、周りからの 誘導があれば 怖がらずに
是非とも エイズ 検査を 受けてほしい。
私は、かなり、苦しんだこともあり、このような経験は、周りの広には
なってほしくないので、ここに宣言します。
早期発見、早期治療が 肝心です。
天月 遠藤俊郎
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